【プレスリリース】病児・障害児のためのスマートフォンアプリ開発について

こんにちは。mina familyの本田です。

この度、病児・障害児とそのご家族の生活をより良く便利にするためのスマートフォンアプリ『nanacara(ナナカラ)』のサービスを開始する運びとなりました。

まずは病児・障害児で罹患者の多い疾患『てんかん』を対象とした機能からリリースします。

てんかんの患者さんを対象としたアプリはこれまでもいくつかありましたが、てんかん患児の親である私自身の経験や、たくさんの病児・障害児のご家族からの声を反映させた、患者主体型の全く新しいアプリです。

詳しくはプレスリリースをご参照下さい。
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※当団体の新規事業ではなく、新しく運営のための団体を設立予定です。現在は任意団体で企画し、開発はシステム会社に委託しています。

【マスコミ各社のみなさま】
2019年8月17日・18日の2日間、大阪市内(ドーンセンター大阪)にて、アプリのプレリリースの場を設けます。
てんかん患者さんとその家族に実際にアプリをテストしていただき、その感想やご意見を元に最終調整を加えながら、9月のリリースを目指します。
取材をご希望の方は、前日までに社名・人数・持ち込み機材について、プレスリリース記載の連絡先までご連絡ください。

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